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築50年の木造二階建て、床だけ直すには?2つの切り分け方法

公開日: : 築50年リフォーム

こんな質問に答えてみたいと思います。


【質問】

築50年の実家(木造二階建て)の一階床がところどころ沈みます。雨戸やガラス戸が歪み、動きにくいところもあるのですが、床だけ直す方法がありますか。

 

 

【回答】

「一階床がところどころ沈みます」とのこと。 
現在の床仕上げが、木製板(フローリングorフロアパネル等)または畳なのか不明ですが、

 
1 畳の場合は、比較的簡単に補修可能です。
2 木製板の場合、少々厄介です。

 
 床下収納等あり、床下に潜り込未調査可能な場合、は調査し、
  ① 床を支える支柱に損傷がないか?
  ② 床板自体を支えている下地木材が不朽等してていないか?

 
 調査の結果
  ① のみの原因であれば、床下作業で終了します。
  ② の原因によるもであれば、床板を撤去し、下地から取り換える必要があります。
 
最後に、床下収納等がなく、床下調査が不可能なときは、
  いきなり上記②のように、床板撤去し、原因急身の上、改修することになります。
 何れしろ、現地調査が必要かと思われますが、「床だけ改修」は可能、と考えます。

 

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    1944年4月15日生まれ
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